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コーヒー袋はバルブ付き。
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毎日コーヒーを淹れている方なら良くご存知だと思いますが、コーヒー豆(粉)は時間とともに風味が変化していきます

この原因は主に空気や湿気による酸化ですが、高温多湿の夏場は特に酸化の進行が早くなります。






そこでワンウェイバルブの登場です!
焙煎後にコーヒ豆から放出される炭酸ガスは外に排出し、袋の破裂を防ぎます。そして、外からの空気と湿度を遮断することでコーヒー豆の酸化を遅らせる効果があります。また、以下の点に注意して頂くと美味しく飲める期間を、さらに延ばすことができます。
 
【豆の場合】
保存袋の空気をしっかり抜き、冷暗所(一般的には直射日光が当たらず、温度変化が少ない場所を指しますが、25℃を越える夏場は冷蔵庫での保存が良いでしょう)で保存してください。目安として10日前後で飲みきれない場合は、保存袋のままフリーザーで保存してください。美味しく飲める期間の目安は購入日から約1ヶ月です。
 
【粉の場合】
豆を挽いて粉にした瞬間より香りの成分は飛びはじめ、表面積が増えることで酸化も急速に進みますので、出来るだけ早く飲まれることをお勧めします。少しでも酸化を遅らせるためには保存袋の空気をしっかり抜き、フリーザーで保存してください。香りは徐々に薄れてきますが、目安として購入日から約1週間は美味しく飲むことができるでしょう。
 
※豆、粉ともに冷凍(冷蔵)保存した場合は、結露を防ぐために飲む分だけ素早く取り出し、残りは直ちにフリーザー(冷蔵庫)に戻してください。豆、粉いずれの場合も解凍せず、直ぐグラインド、あるいは抽出して頂いて結構です。






 
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