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ニカラグア エンバシー ダブルファーメンテーション
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    ダブルファーメンテーション&パルプドナチュラルと言う、独特な生産処理によって、従来のパルプドナチュラルよりも深みのある複雑なフレーバーと明るい酸質が特徴のコーヒーです。

    ■ニカラグア エンバシー ダブルファーメンテーション

    オーナーのセルヒオ氏は、創意工夫を以てコーヒー生産に情熱を傾ける非常に魅力的な生産者です。彼はCOEを数々受賞した父よりカサブランカ農園を引き継ぎ、コーヒーの生産に従事。COE1位を目指して、時には発酵速度をコントロールするために発酵槽にクーラーを入れたり、ブラジルまで赴き生産処理技術を学び、最高の選別機と言われるピニャレンセ社製の水路選別機を中米で初めて導入したりと最高のコーヒーを生み出す為に心血を注いでいます。

    エンバシー農園は、セルヒオ氏が特別なスペシャルティコーヒーを生み出すべく7年前に購入した12Haほどの農園。消費国と生産国を繋げる架け橋となりたいという想いから『Embassy(大使館)』と名付けられました。エンバシー農園が位置するのは、ニカラグア北部のMozonte(モソンテ)地区。崖と谷が入り組んだ山岳地帯にあり、農園にたどり着くまでにはディピルトから車で約2時間半かかります。標高も1500〜1800mとニカラグアでも最も標高の高い位置にある農園は、勾配の厳しい斜面でコーヒーが育てられ、コスタリカの名産地であるタラスに近い印象を受けます。

    今回のロットは、ダブルファーメンテーション&パルプドナチュラルというオリジナルの生産処理が行われています。これは、収穫したチェリーをパティオで山型に積み、そのまま2.5〜3日かけて自然酵素反応をさせます。そして、パルパーにかけたあと、発酵槽にウェットパーチメントをため、水をためずに、3日ほど自然発酵を進めたあとに、オコタルにある彼のドライミルのアフリカンベッドで乾燥工程に至ります。チェリーとパーチメントの2段階で発酵させるため、Double Fermentationとセルヒオ氏が呼ぶ、彼オリジナルの生産処理方法です。この独特な生産処理によって、従来のパルプドナチュラルよりもフレーバーの強いコーヒーが生み出されます。

    商品名 : ニカラグア エンバシー ダブルファーメンテーション
    生産国 : ニカラグア
    収穫エリア : ヌエバセゴビア・モソンテ地区
    農園名 : エンバシー農園
    生産者 : セルヒオ・ノエ・オルティス
    標高 : 1,500m〜1,800m
    品種 : カトゥアイ
    生産処理 : ダブルファーメンテーション&パルプドナチュラル
    カッピングプロファイル : オレンジ、フローラル、キャラメル、コンプレックス、ラウンドマウスフィール







     



     
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