鶴田農園の桃
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    今回はコーヒー農園のご紹介ではありません。お客様のご実家の桃農園から、お取り寄せをしたものです。南アルプスの水と大きな寒暖の差が、甘味と酸味の絶妙なバランスに寄与しているそうです。ジューシーで本当に美味しいんですよ!

     

    コーヒーのテイスティングで「ピーチの様な香り」と言う表現がありますが、やはり本物には勝てませんね (^-^; 。

     

     

     

     

     

     

     

     

    | お店と焙煎の話 | 08:00 | - | - |
    水出し珈琲
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      これからの季節に向けて“水出し珈琲(ダッチコーヒーとも言います)”をテストしています。
       
      水出し珈琲は、お湯ではなく、水でゆっくり時間をかけてコーヒーを抽出するもので、古くから行われていた伝統的な抽出方法と言われています。
       
      歴史はさておき、水で抽出したコーヒーは、ドリップなどで抽出したコーヒーより、苦みの少ない、まろやかでさっぱりとした口当たりのコーヒーになります。これは、お湯で抽出したコーヒーよりカフェインやタンニンが少ないことが理由の一つとして挙げられます。
       
      今回準備した抽出機器はハリオのウォータードリッパー・クリア と言い、一般にも市販されているものです。
      6杯の抽出に5時間前後かかりますので、お店でご提供するとなると明らかにパワー不足です。
      それ以前に、当店でご提供しているアイスコーヒーとの差別化ができなければ、お客さまにご納得頂けないと思いますので、いろいろと条件を変えてテストを重ねています。






       

      | お店と焙煎の話 | 10:00 | - | - |
      明日はひな祭り。
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        明日はひな祭り、皆さまいかがお過ごしのご予定でしょうか。

        さて、帷子珈琲ではひな祭りにちなんで3月4日(金)にご来店のお客様に、アサリの貝殻で作った、ちりめん細工のキーホルダーをプレゼントいたします。

        なお、米寿の祖母による手作りのため、数に限りがあります。無くなりしだい終了とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。








         

        | お店と焙煎の話 | 08:37 | - | - |
        2月12日(金)より「コーヒー豆をお買い上げのお客様」自家製チョコレートをプレゼントさせて頂きます。
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          ささやかですが、2月12日(金)より「コーヒー豆をお買い上げのお客様」に、店内でご提供している自家製チョコレートをプレゼントさせて頂きます。なお、手作りのため100セットと数に限りがありますので、無くなりしだい終了とさせて頂きます。なにとぞご了承の程よろしくお願い致します。









           
          | お店と焙煎の話 | 11:00 | - | - |
          焙煎機の掃除
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            帷子珈琲では日課として焙煎機、コーヒーミルの清掃を行っていますが、定期的に焙煎機を分解して各部の点検と掃除を行っています。放って置くと焙煎する時に発生するコーヒー豆の薄皮や油分を含んだ粉塵が焙煎機の内部やダクト、サイクロン、煙突の内壁に付着し、まるで動脈硬化のように空気の流れを妨げるようになってしまうんです。

            ■清掃に取り掛かる前に、埃がたっても店内が汚れないよう、ビニールシートで養生を行います。


            ■排気ダクト、ホッパー(コーヒー生豆を投入するロート状のもの)など、全てのパーツを取り外します。


            ■焙煎時の熱風排気及び焙煎後のコーヒー豆の冷却を行うためのモーター&ファンを分解掃除しているところ。


            ■ガスバーナも取り外します。因みに標準バーナは6本ですが、帷子珈琲ではガスの炎を点で無く、面で均等に優しくコーヒー豆に伝えたいので、特注で9本に増設しています。


            ■普段は目にする事がない釜の内部です。


            ■最後に煙突の掃除を行いましたが、埃にまみれていましたので撮影できませんでした! 出典:メリーポピンズ


            ■回数を重ねる毎に手際は良くなって来ましたが、2人で約6時間の作業でした。道ゆく人からは閉店に向けた機器の解体かと心配されたようですが(笑)晴天の中、気持ち良く進めることが出来ました。きれいになった焙煎機ともども、引続きよろしくお願いいたします。




             
            | お店と焙煎の話 | 17:00 | - | - |
            忙しい朝に簡単カフェオレはいかがですか!
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              手軽に美味しいカフェオレが飲みたい! とのご要望を沢山の方から頂きましたので簡単レシピをご紹介します。
               

              ■お薦めコーヒー豆

              当店で一番深煎りのクラシックブレンドが、苦味とコク、そして香り豊かでほのかな酸味も感じられお薦めです。
               

              ■カフェオレの素の作り方(出来上がり500mlの場合)

              1.コーヒー豆の準備
              通常よりやや細かく挽いた
              40gのコーヒー豆をドリッパーにセットします。
              ※写真はハリオV60/01ドリッパー&ハリオV60/450mlサーバーを使用


              2.ドリップの方法 

              お湯を56回に分けて抽出します。おおよそサーバーの目盛りで3杯弱(350ml位)になったところで抽出を完了させてください。コーヒーメーカーの場合はカップ3杯にセットしてください。

               

              3.冷却の方法

              500ml以上の広口の容器(写真は100均の500mlのデカンタ)に150gの氷を入れ、熱々のコーヒーを一気に注ぐと500mlのカフェオレの素が完成します。冷蔵庫の氷で構いませんが、匂い移りを防ぐために、浄水器を通した水か一度沸騰させた水を、蓋付き製氷皿で作ったものを使用してください。


               

              4.カフェオレの素完成

              注ぎ終わったらスプーン等で素早くかき混ぜてください。※カフェオレの素はアイスコーヒーのレシピと同じですので、アイスコーヒーとしても勿論OKです。尚、このカフェオレの素は冷蔵保存で2〜3日を目処に飲みきってください。

               

              5.カフェオレの作り方

              ミルクパンにカフェオレの素100ml、牛乳40mlを加え加熱するだけで1人前のカフェオレの完成です。


               

              6.レシピのおさらい   
              ※コーヒー豆の分量は標準的な目安ですが、お好みに応じて増減してください。また、挽き目に関しては店主にお尋ねください。

              ■出来上がり容量500mlの場合
               使用器具:
              ハリオV60/01ドリッパー&ハリオV60/450mlサーバー
               コーヒー豆:40g
               
              抽出後の容量:350ml
               
              氷:150g

              ■出来上がり容量1000mlの場合
               使用器具:
              ハリオV60/02ドリッパー&ハリオV60/700mlサーバー
               
              コーヒー豆:75g
               抽出後の容量:700ml
               氷:300g


                
              | お店と焙煎の話 | 21:00 | - | - |
              コーヒー酒が良い感じになりました。
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                仕込から2週間後に試飲をしましたが、ややアルコールの角が立った感じがしたので、もう少し寝かせることにしました。そして途中で何度かチェックをしつつ20日経った今日、コーヒーの香りや味わいと、アルコールのまろやかさがちょうど良い感じになりました。泡盛、ラム、テキーラと味わいはそれぞれですが、お酒の好きな方は是非「保土ヶ谷宿場まつり」でためしてみてください。


                飲み方は色々、左からストレート、ロック、ミルク割り+ガムシロップ入りです。




                 

                | お店と焙煎の話 | 11:00 | - | - |
                コーヒー酒の準備
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                  【お知らせ】
                  10月11日(日)〜12日(月)は「保土ヶ谷宿場まつり」の為、店頭前の露店にてドリンク類の販売等をさせて頂きます。店内での通常営業は行いませんので、ご了承の程、よろしくお願い致します。尚、天候不順などによる営業内容の変更につきましては、随時更新いたしますので、ご確認頂けましたら幸いです。

                  さて、今年も「保土ヶ谷宿場まつり」の準備を始めています。昨年も好評だったコーヒー酒ですが、今年は更に種類を増やすことにしました。

                  ■左から順にご紹介しますと・・・
                  ◎コーヒーの木の苗(コーヒー酒とは関係ありませんがすくすくと育っていますのでご紹介まで)
                  々糖焼酎 れんと 25度 鹿児島/奄美大島開運酒造
                  ∨∪后〇椎肇曠錺ぅ函25度 沖縄/比嘉酒造
                  K∪后/霎凜ぅ┘蹇璽薀戰覯縄限定 30度 沖縄/瑞泉酒造
                  ぅ薀燹.▲廛襯肇 ホワイト 40度 ジャマイカ/APPLETON
                  ゥ謄ーラ アガバレス シルバー 40度 メキシコ/Agavales
                  Ε薀燹.丱ルディ ホワイト 40度 プエルトリコ/BACARDI


                  ■コーヒー酒の作り方はいたって簡単、漬込む広口瓶を用意し、当店のクラシックブレンドにお酒を投入するだけです。2週間から3週間経ったらドリップ用のペーパーでろ過して完成です。なお、この手のお酒をお店で提供する場合は酒税法に基づき税務署への申告が必要ですので、昨年同様、お向かいの保土ヶ谷税務署に届出を済ませました。


                  ■コーヒー豆の入った広口瓶にテキーラを投入した直後のもので、比重の軽いコーヒー豆は全て浮いています。


                  ■投入後24時間経過したもので、テキーラが浸透(抽出)し始めたコーヒー豆は半分ほど沈んでいます。その後、更に抽出は進み2〜3日経つと全て沈殿し、2週間ほど経つと香り豊かなコーヒー酒となってきます。終了のタイミングは好みにもよりますが、おおよそ3週間が目安です。


                  ■コーヒー酒が良い感じになりました。←クリック

                   

                  | お店と焙煎の話 | 00:00 | - | - |
                  開店2周年のご挨拶
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                    いつも帷子珈琲をご利用いただきまして、ありがとうございます。
                    たくさんの方からの応援に恵まれ、本日2周年を迎える事が出来ました。
                    あっという間の2年、まだまだ2年です。
                    日々小さな事を積み重ねながら、より良いお店作りに励んで行きたいと思っています。

                    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


                     
                    | お店と焙煎の話 | 11:30 | - | - |
                    ビーントゥバー体験。
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                      今回はカカオハンターとしてご活躍されている小方真弓さん講師によるカカオセミナーの様子をお伝えします。

                      ※小方真弓さんは【情熱大陸】でご存知の方も多いと思います。
                      http://www.mbs.jp/jounetsu/2014/02_09.shtml 

                      ■チョコレートは発酵食品って知っていました?
                      カカオの味の決め手は”兵錙↓醗酵技術との事ですが、生産地の技術にはまだまだ格差があるそうです。また、コーヒーのカップオブエクセレンスのような評価方法は確立されていないそうです。



                      ■カカオとコーヒーは産地が同じと言いますが、少し違った一面もあります。例えばコーヒーの産地は北緯・南緯約25度ですが、カカオの産地は北緯・南緯約20度と少し狭く、標高もコーヒーの1000m〜1800mに対しカカオは900m以下で寒い所は苦手、18℃以下では生育が悪くなるそうです。写真はカカオをスライスして中身を確認する道具です。小方さんはこの状態でカカオの良し悪しが分るそうです。

                       
                      ■カカオの焙煎は珈琲よりは低温(130℃前後)で長時間(20〜30分)でした。焙煎が終わったら粗く粉砕し、外皮を取り除きます。この粗く粉砕された状態をカカオニブと呼び、最近はスーパーフードとして注目されているようです。


                      ■次にカカオニブを微粒粉砕機に入れるとペースト状のカカオマスになります。そのカカオマスと砂糖をメランジャー(石臼のような物)に入れ微粒化しますが、口当たりを良くする為には10時間〜長いと2日間も回し続けるそうです。
                      その後、テンパリングの工程を経て型に流し込むと、ようやく普段目にするチョコレートになります。
                      セミナーではこの工程は1時間で切り上げましたが、とにかく香りが良く、ほどよい酸味もあり、一言で言えば新鮮!
                      まさに自家焙煎コーヒーに通じるものを感じました。


                      ■最後のテイスティングでは各国のチョコレート十数種類を比較、チョコレートにこれほど違いがあることに驚かされました。また持参したコロンビア産のコーヒーとチョコレートのペアリング(マリアージュ)も行いましたが、コロンビア産のチョコレートとの相性が一番良いと感じました。




                      ■小方さんにチョコレートのテイスティングを方法を伺ったところ、まず初めに【アロマ】を鼻で感じ(口の中から鼻に抜ける感じ)、次にかまずに口の中で溶かして味わう。沢山のチョコレートをこの方法で比較すると違いが本当に良く分かりました。アロマの分類にはフルーティ、フローラル、スパイシー、スイートなどなど、コーヒーとほとんど同じですが、一つだけコーヒーには無いウッディと言う項目があり、このアロマを持ったカカオはとても評価が高いそうです。
                       
                      ■約5時間にわたるセミナーでカカオの奥深さを垣間見ましたが、コーヒー豆とカカオ豆の比較を織り交ぜながら学んだことで、あらためて相性の良さを認識しました。そして小方さんのコーヒーに対する造詣の深さにも大変驚かされました!!!





                       
                      | お店と焙煎の話 | 21:00 | - | - |
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