コスタリカ グラニートス・オルティス 2000 ホワイトハニー
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    標高2000mの厳しい気候と肥沃な土壌が、この高いクオリティを生み出しているのでしょうか。試飲をして迷わず追加オーダーしました。

     

    コスタリカの中でも独特の気候を有するタラス・ドタ。近年は1900〜2000mの高地でコーヒーを栽培する生産者が少しずつ増えています。このオルティス2000農園は家族経営のマイクロミルです。主に両親が農園管理を、3姉妹が水洗処理から、天日乾燥、保管までを担当しています。2012年にできたばかりの新しいミルですが、2014年のCOE(Cup of Excellence)初受賞以降、今年2016年まで3年連続でCOEを獲得するなど、コーヒーの生産の可能性を日々追い求めています。

     

    商品名 : グラニートス・オルティス 2000 ホワイトハニー

    生産国 : コスタリカ

    収穫エリア : タラス、ドタ地区

    農園名 : オルティス2000農園

    生産者 : オマール・カルデロン

    標高 : 2000m

    品種 : カトゥアイ

    生産処理 : ホワイトハニー

    カッピングプロファイル : ジャスミン、ライチ、ホワイトグレープ、クリーンカップ、ブライト、シロッピー

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | コーヒー豆の解説 | 12:00 | - | - |
    カカオビーンズ
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      お客様からチョコレートの原料である「カカオビーンズ」を頂きました。


      焙煎してありますので、皮を剥くとそのまま食べられます。香ばしさの中に、微かな甘みと酸味が感じられます。カオ99%のチョコレートを食べた時の記憶がよみがえりました(笑)

       

      1.原産国はマダガスカル

       

       

      2.左は皮付き、右は皮をむいたもの

       

       

       

       

      | お店と焙煎の話 | 08:00 | - | - |
      甘味料
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        帷子珈琲はコーヒー専門店ですが、砂糖を入れるお客様は意外と多いんですよ。


        写真の砂糖・ガムシロップはサトウキビ100%で作られていますが、コーヒーの香りを損なわない所が良いですね

         

        特に意識した訳ではありませんが、何れもフランス産です。さすが、パティシエの国ですね。

         

         

        | お店と焙煎の話 | 08:00 | - | - |
        ケニア・ギキリマ AB
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          新豆ならではの華やかな香りと、フルーティーさはケニア・ニエリ地区ならではの味わいです。また、クリーンなカップは熟度の高さをあらわしています。

           

          ■ケニア・ギキリマ AB
          アフリカ大陸で第2位の標高を持つケニア山を含む世界遺産ケニア山国立公園と、多くの野生動物を見ることのできるアバーディア国立公園の間にあるのがニエリ地区。ケニアの中でも高品質なコーヒーが生産されることで有名な高原地帯のニエリ地区にギキリマ農園はあります。

           

          ギキリマ農園はコーヒーを栽培する上でもっとも良いとされる傾斜地で栽培しており、10月から12月のメインクロップと4月から6月のフライクロップと年に2回収穫があります。このエリアでは地理上2度の雨季があり年間平均降水量は1900mmと、コーヒー生育には理想的な場所であるといえます。生産処理においては、生産者が持ち込んだチェリーを、ハンドピックした後にパルピング、発酵、水洗、ソーキングを経て、アフリカンヘッドで7日から15日間乾燥させることによって、ニエリ地方独特の、アップルのような明るい酸味とピーチのような甘味のあるコーヒーが生まれます。

           

          商品名 : ケニア ギキリマ AB

          生産国 : ケニア

          収穫エリア : ニエリ地区

          農園名 : ギキリマファクトリー

          生産者 : ギブグ生産者組合

          標高 : 1800m

          品種 : SL28,SL34他

          生産処理 : ケニア式

          カッピングプロファイル : 洋ナシ、グレープフルーツ、ピーチ、ラクティク、チョコレート、クリスプ、クリーミー

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          | コーヒー豆の解説 | 07:00 | - | - |
          珈琲花茶
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            大変珍しい、コーヒーの花を乾燥させた花茶をご紹介します。しかも全世界で1%に満たない流通量と言われるリベリカ種の花です。

             

            コーヒーの香りは皆無ですが、芳醇な花の香りが印象的です。お茶の味は例えが難しいですが、あえて言うならプーアール茶でしょうか?!販売するほどは手に入らなかった(1袋20g)のが少し残念です。

             

            1.コスタリカのコフィアディベルサ農園作

             

            2.コーヒーの花

             

            3.丁寧に摘み取って乾燥させたもの

             

            4.ティープレスで抽出してみました

             

             

             

             

             

             

             

            | お店と焙煎の話 | 08:00 | - | - |
            鶴田農園の桃
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              今回はコーヒー農園のご紹介ではありません。お客様のご実家の桃農園から、お取り寄せをしたものです。南アルプスの水と大きな寒暖の差が、甘味と酸味の絶妙なバランスに寄与しているそうです。ジューシーで本当に美味しいんですよ!

               

              コーヒーのテイスティングで「ピーチの様な香り」と言う表現がありますが、やはり本物には勝てませんね (^-^; 。

               

               

               

               

               

               

               

               

              | お店と焙煎の話 | 08:00 | - | - |
              エチオピア イルガチェフェ G/1 コンガ農協
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                現在のコーヒームーブメントの中心的存在として世界中からオファーが殺到しているイルガチェフェ。このイルガチェフェは水洗処理されており、紅茶のようなフレーバーとシトリックで明るい酸が印象的です。

                ■エチオピア イルガチェフェ G/1 コンガ農協

                シダモ・コーヒーエリアの南端から険しい道沿いに車を走らせますと、イルガチェフェ村(標高2,500m)までの約35km間にコーヒーが大切に栽培されているのが目に映ります。肥沃な黒土に恵まれ、川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ村のシンポルは、近在のアバヤ湖でエチオピアの人々が心から愛する湖の一つに数えられています。エチオピアはナチュラル精製が主流ですが、イルガチェフェは伝統的な水洗処理、天日乾燥により仕上げられています。その中でも選りすぐられた トップグレードがイルガチェフェ・G1です。
                コンガ農協では基本的にG-2グレードが作られ、ナチュラルG-1(G-3と表現する場合もあります)や今回のウォッシュドG-1はオーダーメイドです。

                商品名 : エチオピア イルガチェフェ G/1 コンガ農協
                生産国 : エチオピア
                収穫エリア : イルガチェフェ
                農園名 : コンガ農協
                生産者 : Y.C.F.C.U. (Yirgacheffe Coffee Farmers Coop.Union)
                標高 : 2500〜2600m
                品種 : アビシニカ種(エチオピア原種)
                生産処理 : フリーウォッシュド
                カッピングプロファイル : ブライト、ジャスミン、ピーチ、グレープフルーツ、ハニー、ウェルバランスド







                 




                 
                | コーヒー豆の解説 | 11:00 | - | - |
                水出し珈琲
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                  これからの季節に向けて“水出し珈琲(ダッチコーヒーとも言います)”をテストしています。
                   
                  水出し珈琲は、お湯ではなく、水でゆっくり時間をかけてコーヒーを抽出するもので、古くから行われていた伝統的な抽出方法と言われています。
                   
                  歴史はさておき、水で抽出したコーヒーは、ドリップなどで抽出したコーヒーより、苦みの少ない、まろやかでさっぱりとした口当たりのコーヒーになります。これは、お湯で抽出したコーヒーよりカフェインやタンニンが少ないことが理由の一つとして挙げられます。
                   
                  今回準備した抽出機器はハリオのウォータードリッパー・クリア と言い、一般にも市販されているものです。
                  6杯の抽出に5時間前後かかりますので、お店でご提供するとなると明らかにパワー不足です。
                  それ以前に、当店でご提供しているアイスコーヒーとの差別化ができなければ、お客さまにご納得頂けないと思いますので、いろいろと条件を変えてテストを重ねています。






                   

                  | お店と焙煎の話 | 10:00 | - | - |
                  コスタリカ ラ・リア ピエ・サン ダブルフリーウォッシュド
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                    コスタリカから「ダブルウォッシュ」という新しい生産処理が生まれました!非常に透明感のある風味特性とコスタリカ特有の明るい酸、フルーティなフレーバーのコーヒーは通年、供給できる量ではありませんが、是非、お試しいただきたいマイクロロットコーヒーです。

                    ■コスタリカ ラ・リア ピエ・サン ダブルフリーウォッシュド
                    スペシャルティコーヒーの世界をリードする国の一つ、コスタリカでは毎年のように新しい生産処理(精選)が生まれ、常に進化と多様化が見られます。この「ダブルウォッシュ」は、まずウォッシュ工程で、パルピングし、ミューシレージを取り除きます。通常は、この工程で出たウェットパーチメントを乾燥させるのですが、ダブルウォッシュでは、このウェットパーチメントをさらに半日から一日、水に漬けます(ラリアでは、24時間水に漬け、途中で1度水を取り替えています)
                    そうすることで、わずかに残ったミューシレージが自然発酵し、脱水とともに取り除かれます。また、水に漬けることで雑味が抜け、クリーンカップの高い豆になるとも言われています。通常のウォッシュの工程にもう一段階水洗工程を入れるので、ダブルウォッシュと呼んでいます。
                     
                    今回の新商品は、タラスのスペシャルティコーヒー生産者、ラリア・マイクロミルの商品です。2008年にスタートしたミルで、ルイス・アルベルト氏とオスカル氏の兄弟が自分たちの農園の豆を生産処理・乾燥しています。非常に謙虚な人柄のふたりですが、ほぼ毎年COEを受賞しており、実績は折り紙付きです。

                    そんな彼らが2013年に新たに購入したのが、ピエサン農園です。タラスの中でも今農園開発が盛んなSan Franciscoというエリアにあります。ここは標高2000m近く、斜面は険しく、日照は山に遮られやすく、夜の冷え込みも厳しいので、元々あまりコーヒー栽培がおこなわれていなかった場所ですが、逆にスペシャルティコーヒーにとって、こうした厳しい環境は品質ポテンシャルの高さにつながり、ここ数年のうちに急速に注目を集めるようになりました。
                     
                    商品名 : コスタリカ ラ・リア ピエ・サン ダブルフリーウォッシュド
                    生産国 : コスタリカ
                    収穫エリア : タラス、サンフランシスコ・デ・レオンコルテス
                    農園名 : ピエ・サン農園 / ラ・リア マイクロマイクロミル
                    生産者 : ルイス・アルベルト・モンゲ・ウレーナ/オスカル・モンゲ・ウレーナ
                    標高 : 1850-1950m
                    品種 : レッドカトゥアイ
                    生産処理 : ダブル・フリーウォッシュド
                    カッピングプロファイル : トランスペアレント、オレンジ、アプリコット、ピーチ、ジャスミン、スムースマウスフィール






                     
                     
                    | コーヒー豆の解説 | 08:48 | - | - |
                    ホンジュラス モンテシージョ
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                      近年スペシャルティコーヒーの品質が飛躍的に向上してきているホンジュラス。インティブカ県のポッソネグロは注目のマイクロオリジンで、上質なテロワールを擁し国内・国際品評会で毎年上位に名を連ねています。味わいは、フレーバフルで強い個性を感じます。アフターテイストのフレーバーも大変印象的です。入荷は小量ですが、この機会に是非お試しください。
                       
                      ■ホンジュラス モンテシージョ
                      ウィルメル氏は、7人のお子さんを持つ大家族の大黒柱。1997年に父から4Haの土地を受け継いだのがモンテシージョ農園の始まりです。初年度コーヒーを生産できたのは、わずかに0.7Ha。それは家族を支えるためには小さな小さな規模でした。そして、品質を向上させ、5年前からマイクロロットとして流通する事が叶い、徐々に土地を買い足しながら現在では13Haほどの規模でコーヒーを生産しています。
                       
                      品質の良いコーヒーを生産する事は、コーヒーへの情熱だけでなく、家族と幸せに暮らす希望でもあると言います。モンテシージョは、昔ながらの栽培方法を続けながらも、家族一丸となって丁寧に農園を運営しています。今後はウェットミルや倉庫、乾燥場などを改良し、懸命に素晴らしいコーヒーを追い求めたいと言っています。
                       
                       マサグアラはサンチアゴプリングラとの県境を挟んだ山間部にあります。実は2年前にミューシレージパルパーを導入するも、風味が落ちたことから伝統的な発酵槽を用いての生産処理を再開したエピソードがあります。家族経営の中で苦労が絶えないながら、品質第一で取り組んでいる姿勢を感じるエピソードに感じます。
                       
                      商品名 : ホンジュラス モンテシージョ
                      生産国 : ホンジュラス
                      収穫エリア : インティブカ ポッソネグロ マサグアラ
                      農園名 : モンテシージョ農園
                      生産者 : ウィルメル・アリクシス・グラウ・モントーヤ
                      標高 : 1650m
                      品種 : カトゥアイ、ブルボン、ティピカ
                      生産処理 : フリーウォッシュド
                      カッピングプロファイル : フローラル、オレンジ、ブルーベリー、チョコレート、スパイス、ロングアフターテイスト








                       


                       
                      | コーヒー豆の解説 | 19:08 | - | - |
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